【新発売】蜜ろうそく Melissa 誕生
里山のいのちのめぐりを、そっと照らす。
100%蜜ロウの和ろうそく「Melissa(メリッサ)」
このたび、金沢の「
金澤やまぎし養蜂場」さんと一緒に、特別な和ろうそくを新しく作りました。
4月
20日(月)より発売いたします。
■ 「Melissa」という名前に込めた想い
新商品の名前「Melissa(メリッサ)」は、ギリシャ語で「ミツバチ」という意味です。
ミツバチへの感謝を込めて、この名前を付けました。
■ 「もったいない」を自然の恵みへ
今回の和ろうそくには、金澤やまぎし養蜂場さんの自社養蜂場でとれた、貴重な蜜ロウ(ミツバチが巣を作るために出すロウ)を
100%使用しています。
実はこの蜜ロウ、ミツバチが巣に「蓋(ふた)」をした部分を精製して作っているのですが、ふだんの養蜂では使われることがない部分でした。
1kgの巣からわずか数百グラムしか取れないこの貴重な素材を、私たちは「里山からの贈り物」として大切に受け取り、和ろうそくへと生まれ変わらせました。
里山の自然がぐるぐると巡り、次世代へとつながっていく。そんな「いのちのめぐり」を、この灯りから感じていただければ嬉しいです。
■ 日本のろうそくの「はじまり」の物語
日本に初めてろうそくが伝わったのは、仏教が伝わった奈良時代でした。その頃の最初期のろうそくは、正倉院の記録より、蜜ロウでできていたといわれています。
植物ロウの和ろうそくを作り続けてきた私たちですが、この商品で、日本の灯りの「原点」に立ち返るという、新しい挑戦をしました。
■ 「Melissa」の特徴
自然そのものの色と香り:お花の花粉の色から生まれたあざやかな黄色と、火を灯したときにふわっと広がる天然のやさしい甘い香りが特徴です。訪れる花の種類によって色も香りも変わります。
運気を上げる「立涌文(たてわくもん)」:
蒸気が立ち昇る様子を表す伝統文様で、運気上昇の意味を込められた縁起の良いかたちをイメージした形状に仕上げました。
この文様は、正倉院に残る蜜蝋や布地の歴史とも重なる物語を持っています。
大きくあたたかな灯り:和ろうそく独自の「中が空洞になった芯」が空気を取り込み、周りを包み込むような大きく力強い明かりを灯します。
3本入
6本入セット 桐箱
■ 商品
発売日:令和
8年
4月
20日(月)
販売価格:
3本入り
2,200円(税込)
6本入り セット桐箱 6,600円(税込)
燃焼時間:約7
0分
忙しい毎日の終わりに。里山の自然を感じながら、ホッと一息つける「灯りのひととき」をお楽しみください。